当院は、1975年1月に前院長の父 廣井基祥が座間市緑ヶ丘で開業しました。2011年11月より以前の場所から道一本はさんだ現在の場所に移転し、私が後を引き継いで診療を行っています。
私は1996年、大学を卒業後、15年にわたり大学医局に所属、大学病院やその関連病院に勤務し、胃・大腸・肝臓・胆のう・膵臓疾患や糖尿病を中心とする幅広い一般内科診療、画像診断に携わってまいりました。
現在は内科・小児科を標榜しており、消化器疾患だけでなく、高血圧、糖尿病、脂質代謝異常症といった生活習慣病からインフルエンザ、風邪全般、小児健診、各種予防接種、各種がん検診と地域の方々の幅広いニーズに対応していきたいと考えております。
最後になりましたが、これまでの経験を生かし、正確な診断と丁寧でわかりやすい説明をモットーに、地域の皆様から頼りにされるホームドクターめざし、心のこもった医療サービスを心がけてまいります。
この座間の地で皆様の健康の手助けをできたらと 考えております。
医療法人社団 広井内科医院
院長 廣井 喜一